こんにちは!
ウェルホーム立川店の山根 徳仁です。
ここ一週間ぐらいで一気に暑くなり、先週辺りからクールビズで通勤し始めました。
また、外に出る機会がだんだんと増えてきたので、最近は休日にGoproを
ロードバイクに設置して、サイクリングしています
今回は、前回の二世帯住宅①の続きでメリット・デメリットについてお話したいと思います!
・完全同居型のメリット
建築費用を安く抑えることができる
同居型は世帯間の距離が近くなるため、お互いのサポートがしやすくなり、
賑やかな生活を楽しめるというメリットがある
・完全同居型のデメリット
お互いのプライバシーの確保が難しくなる
生活習慣や生活リズムの違いによるストレス
・一部共有型のメリット
適度な距離感で生活できるので、
世帯間の交流の機会が増え、より親密なコミュニケーションを取ることができる
・一部共有型のデメリット
共有スペースの利用方法や考え方が世帯間で異なることがある
・完全分離型のメリット
程良い距離感を保ちつつ暮らせる
税制面で優遇がある
プライバシーの確保ができる
・完全分離型のデメリット
建築費用が高い
各世帯に設備を設ける分、それなりの広さの土地が必要となる
このように二世帯住宅には様々なタイプがあり、一つ一つメリット・デメリットが違います。
どのタイプにおいても、家族が近くにいることが安心できるという理由で、
このように二世帯住宅の購入者の7割以上が満足しています!
二世帯住宅をお考えの方はどのタイプが一番合っているのか、
ご相談いただければと思いますので
是非、完全分離型のウェルホーム立川店にお越し下さい。
ウェルホーム立川店 山根