横並びキッチンダイニングの魅力とは?|本当に理想的なレイアウトが分かる

朝食から夕食まで、毎日何度も関わるキッチン。1日の多くをキッチ・ダイニングで過ごす方も多いのではないでしょうか?

そのため、時短や効率的な家事を目指すご家族にとって、キッチン周りの間取りや配置は特に重要です。キッチンスペースにこだわりを持つ方は多いでしょう。調理スペースの広さや冷蔵庫の位置、パントリーの配置などあらゆる機能を考えた設計で満足していたのに、うっかりキッチンとダイニング間の移動動線を見落としていたなんてことはないでしょうか?

あなたは、キッチンとダイニングを別の空間として切り離して考えていませんか?

キッチンでの家事は、大きく分けて、食事の準備をする、作った料理をダイニングテーブルに配膳する、席につく、食後の片付けをするという流れで、何度もキッチン~ダイニング間を移動します。例えば1日3食における、この間の移動は意外と多いと思いませんか?では、この間の移動や手間が省けるともっと家事が楽になるのではないでしょうか?

今回は、そんな「家事楽」を考えた横並びキッチンダイニングのメリットについてご紹介していきます。

 

 

 


目次
■キッチンとダイニングのつながり
■注目の横並びキッチンダイニングのメリット
■失敗・後悔例と解決策
■まとめ


 

 

 

■キッチンとダイニングのつながり

キッチンとダイニングのつながりを考える前に、まずはキッチンの形式タイプについて確認しておきましょう。

キッチンには、大きく分けて壁付けタイプと対面タイプの2種類があります。

壁付けキッチンは、料理をしながら家族の様子を見ることが難しい、ダイニングやリビングから独立したタイプのキッチンです。一方で、対面キッチンは、ダイニングやリビング向きのキッチンのため、開放感があり見渡がよいのが特徴です。

近年では、アイランドキッチンやペニンシュラキッチンといった対面キッチンが人気で、ダイニングやリビングとの家事動線におけるつながりやご家族との調和・協力を大切考えるご家庭が増えてきています。

これから、この対面キッチンにおけるより効率的な家事動線や回遊性を考えた、ダイニング空間とのつながりについて探っていきたいと思います。そこで、今回は対面キッチンとダイニングテーブルのおすすめ配置設計についてご紹介していきます。

あなたなら、キッチンとダイニングテーブルの配置をどう考えますか?

 

・キッチン+対面式ダイニングテーブル

キッチン+ダイニング形式の王道とも言える、キッチンに対して垂直、あるいはカウンターに並行して水平にテーブルを設置する対面式の配置です。

広々としたダイニングで食事を楽しみたいご家族やダイニングでの団らん、くつろぎ時間が多いご家族におすすめのレイアウトです。

 

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・キッチン+横並び式ダイニングテーブル

ガス代からシンク、ダイニングテーブルが1直線上に並んだ配置スタイルです。

食事の準備をしながら、ダイニングやリビングを見渡せるのはもちろん、横のテーブルでお子様のお世話をしたり、宿題を見たりできます。また、テーブルセッティングや料理の配膳から、食後の片付けまで最短距離で移動できます。

食事のおかわりや調味料を取りに行ったり、小さなお子様の食べこぼしなどお世話をしたりする場合にも便利な動線です。

 

ダイニングテーブルをキッチン横に設置することで、広々としたリビングを確保することにも役立ち、食事時間をくつろぎ時間を空間で分けることができるメリットもあります。

 

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■注目の横並びキッチンダイニングのメリット

横並びのキッチンダイニングにすることで、毎日の家事効率はよくなるでのしょうか?

来客時やご家族とのつながりを考えて、実際の状況や作業の流れを確認していきましょう。

 

 

 

【 家事効率 】

横並びキッチンダイニングがあると、キッチンででき上がった料理をそのまま横移動でテーブルに運ぶことができます。

お子様やご家族に手伝ってもらう場合にも、流れ作業のようなカタチで受け渡しもスムーズです。そのため、食後の片付けも楽々、短い移動時間で済むので、時短・家事効率化にもつながります。

この料理を運ぶ点は、対面式ダイニングテーブルにおいても便利そうに見えるのですが、キッチンから対面カウンターを挟んだテーブルまでの距離は意外とあるもので、一旦料理をカウンターに置く場合でも、提供する人の身長によっては、毎回負担を感じる作業となってしまいます。

例えば、背の低い方がカウンターに、身を乗り出すカタチで、大皿や鍋を置くことを想像してみてください。キッチンやカウンターの高さ、幅にもよりますが、ある程度のキッチン幅を考えただけでも楽な作業ではありません。

このような労力・安全を考慮した場合、横並びキッチンダイニングの方が、スライド式の移動が可能なので快適で安心だと言えるでしょう。

 

 

 

【 来客時のおもてなし・リビング学習にも便利 】

よくお客様が来られるご家庭やまだ小さなお子様がおられるご家庭では、キッチン横にダイニングテーブルを配置することで、お茶や食事の準備をしながら、会話をしたり、宿題を見たりすることがより快適になります。

一見、それなら対面式ダイニングテーブルの方がいいのでは?と思われるかもしれません。しかし対面では、お客様からのキッチン内への目線や手元への目線が気になったり、親と子供が目の前でお互いの作業が見える状況下で集中力が途絶えてしまったり、なんてことが考えられませんか?

いつでも手が届き、会話ができる安心感を保ちながら、ほどよい距離感でお互いの作業時間や空間を守ることができるのは、横並びキッチンダイニングの魅力です。

また、キッチン前のダイニングにテーブルを配置しないことで、キッチンからの見通しがよくなり、お子様をリビングで遊ばせておく場合にも安心です。

 

 

 

■失敗・後悔例と解決策

横並びキッチンダイニングに起こりがちな失敗や後悔には、次のようなポイントが挙げられます。

 

①移動距離は短くなったけど、移動スペースが狭いのがストレスになる。

②空間の有効活用になったけど、見た目の組み合わせデザインがよくない。

 

このような問題を解決するには、どのようなことに注意すればよいでしょうか?

 

解決策①⇒ 間取りやサイズ感に気を付ける

横並びキッチンダイニングを採用したい場合、キッチンとダイニングテーブルを横に並べられるだけの広いスペースが必要になります。事前に導入するキッチンの広さやテーブルのサイズを把握して、快適な移動スペースを確保した余裕のある間取り設計が大切です。

また、横並びキッチンダイニングにすることで、かえって移動距離が延び、家事動線が悪くなってしまうことがないように、キッチンは回遊性のあるアイランドキッチンにするのがおすすめです。

 

解決策②⇒ 横幅や配置、キッチンとの相性を考える

横幅の長いテーブルやキッチンサイズに合わないテーブルを選んでしまうと、ちぐはぐでバランスの悪いつながりになってしまいます。

キッチンのデザインやタイプに合わせて、全体の統一感を意識したレイアウトを心がけましょう。キッチンカウンターとテーブルの色味や素材を揃える方法はもちろん、食器棚+テーブル、キッチンの壁+イスの色を合わせるといった。キッチンカウンター以外のポイントにも注目してコーディネートすることで、全体的にまとまった印象になります。

 

 

 

■まとめ|ハウルメーカーや工務店の内覧会で見ておくべきポイントとは?

家を建てる前に、ハウスメーカーや工務店のモデルハウスに行くことで、図面上では分かりづらかった、理想のスタイルや憧れの間取りがイメージしやすくなりますよね。

自分達だけでは気付けなかったアイデアや間取り設計、人気のデザインなど、多くの情報を得るためには有益な場所です。

しかし、モデルハウスは一般的な住まいよりもグレードを高く設定している場合が多く、また必ずしも自分達家族のライフスタイルに合う構図ではないことを念頭に入れておかなければなりません。

肝心なことは、自分達の好みや理想に近い間取りやデザインを提供しているかどうかです。それは、モデルハウスはもちろん、実際の施工実例やハウスメーカーや工務店が大切にしているコンセプトをよく見ておくことです。

 

 

 

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ご家族構成、土地の条件、ご趣味など、本当に様々な要素やご要望によって、家づくりのコンセプトが決まります。
ご要望をお応えするにも、本当に意図しているものを設計する力と実現する力がなければなりません。壁面収納やインテリア収納、可動間切り収納など、それぞれに適した条件で当社専属の設計士があなたのご要望にかなったプランをご提案いたします。

 

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