コラム
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新築平屋に住みたい|平屋は安い?相場やメリット・デメリットを解説

平屋の魅力に注目

 

 

 

平屋の家と聞くと、昔ながらの大きな家という印象があるかもしれません。都会から離れた広い土地を持った人や3世帯以上の大家族が住むためのものという古風なイメージも残ります。

しかし、実は平屋の家は、構造上のメリットと生活動線の魅力が詰まった納得の家として人気を集めています。

また、シンプルな造りを活かしてデザインの幅をきかせることが可能になるため、自由度の高い家づくりを目指す人にうってつけの住宅なのです。

 

 

 

目次

■平屋の価格相場は?安いの?高いの?

・平屋と言えば…

・2階建ての特徴・平屋との構造上の違い

平屋の家はコストがかかるって本当?

ポイント①基礎・外壁の工事費

ポイント②固定資産税

ポイント③メンテナンス費用

・予算の抑え方

コストダウンPOINT① 住まいのサイズを見直す

コストダウンPOINT① 高機能、グレードの高い機器や素材を見直す

■平屋の家でのメリット・デメリットを解説

①平屋の家・メリット

②平屋の家・デメリット

■ウェルホームの気密・断熱性を活かした平屋の家づくり

 

 

 

 

平屋の価格相場は?安いの?高いの?

 

平屋と言えば…

 

平屋の家は、1階建てということ、またある程度広い土地面積が必要という点で、2階建ての家に住み慣れている、または馴染みのある方には心配なポイントになるかもしれません。

平屋の特徴を活かした魅力は、後ほどじっくりとご紹介しますが、まずは一般的な2階建て住宅との構造上の違いや建築相場の差、予算を抑えるためのポイントを見ていきましょう。

 

 

2階建ての特徴・平屋との構造上の違い

 

 

 

□ 土地の狭小問題

土地の広さ(敷地面積)が求められる平屋の家に対して、2階建ての家は、敷地面積を広く取れない場合でも2階を作ることで、広い延べ床面積を確保することができます。

 

□ プライバシーを守る

2階建ての家では、壁で仕切られた部屋を作るだけではなく、階を隔てることで、距離を作り・声が届きにくいという点でプライバシーの確保に役立てることができます。

 

□ 災害時のメリット・デメリット

2階建ての家では、洪水や高潮などによる床上浸水や水害時に2階に逃れることが可能になります。一方で、平屋の家に比べて、地震や暴風による揺れの影響を受けやすいのも確かです。

 

□ 階段・バリアフリー問題

高齢者や小さい子供の屋内での事故で多いのが階段や段差による転落・転倒が挙げられます。平屋の家では、このような階段を無くし、3世帯で住まうことを考えたバリアフリー空間をデザインしやすいメリットがあります。

 

 

上記の特徴は、その土地・環境またそこに住まう家族構成・ライフスタイルによって、どちらを選ぶべきなのか、またどちらが自分達の暮らしにとってより快適なのかを見極める参考にしてみるとよいでしょう。

 

ウェルホームでは、お客様ご家族の「願い」をカタチにするため、お客様ひとりひとりに寄り添って設計・間取り・資金計画などのプランを進めてまいります。

 

 





平屋の家はコストがかかるって本当?

 

 

 

住宅の設計デザインやオーダーの内容によって、かかる費用はさまざまですが、一般的な2階建ての家と比べた平屋の家づくりの相場費用の違いをご紹介します。

特に平屋の家は2階建ての家とは、大きくコストがかかる部分税金面での違いがあるので、よく確認しておく必要があります。

 

 

ポイント① 基礎・外壁の工事費

 

同じ延べ床面積の場合、1階部分と2階部分が縦につながる2階建て住宅は、平屋住宅よりも基礎面積や部屋の面積が狭くて済むため、2階建て住宅の方が坪単価は安くなる可能性があります。

「平屋住宅が高い」と言われる大きなポイントは、この面積に関する点で、家づくりにおいて基礎や屋根は主に費用のかかる、また建物においても重要な部分であるためコストを抑えることは難しく、広い面積の分だけ費用がかかってしまうのです。

しかし、これは後に説明するメンテナンス費用を含めたトータルコストで考えるとメリットにもなります。

 

反対に同じ坪数で見ると、2階建て住宅の方が外壁が大きくなる可能性が高く、2階の工事費用を含めると総合的にコストがかかってしまう場合もあります。

 

いずれにしても、外観や間取り、デザインによって建築費用は比べられないものなので、両方タイプの見積もりをとってもらうことが賢明かもしれません。

 

 

ポイント② 固定資産税

 

家を購入すると、その住まいの資産価値に合った税額で「固定資産税」という税金の支払い義務が課せられます。

同じ延べ床面積で、同様の条件・仕様であれば、屋根や壁により多く(広く)の資材が使われた平屋住宅の方が資産価値が高いとみなされて、固定資産税が高く設定されることがあります。

しかし、その差は約1万円以内の可能性が高いと言われています。

 

 

ポイント③ メンテナンス費用

 

一般的な住宅で約10年もするとメンテナンスが必要になると言われています。

メンテナンスの際に、2階建て住宅は、平屋住宅に比べて高さがある分、外壁塗装や補修時に足場を組む必要が出てくるため、メンテナンス費用が高くなる可能性があります。

また、そこに住まう家族にとっても2階建て住宅の方が平屋住宅よりも間取りが複雑であるため、普段からの掃除が行き届かない・部屋から部屋へと手間がかかる・高い場所は業者に頼まないと危ないなど、不便な点があるかもしれません。

これらの点においても、平屋住宅は構造がシンプルである分、メンテナンスもより行いやすく結果としてメンテナンス費用を安く抑えることにつながります。

 

 

予算の抑え方

 

2階建て住宅との比較で述べたように、新築の平屋住宅を建てようと思ったら、どうしても基礎や屋根にコストがかかってしまうことを理解しなければなりません。

それでは予算を抑えるには、どのようなポイントに気を付ければよいのでしょうか?

今回は、こちらの2点をご家族でご確認していただきたいと思います。

 

 

・コストダウンPOINT① 住まいのサイズを見直す

 

平屋のコストが高くなる原因である基礎や屋根の面積を生活スタイルの必要以上に大きくとり過ぎないというのが基本です。構造が小さくなれば価格が下がるという当たり前のことではありますが、建てる前には、希望していた空間や部屋が、いざ住み始めたらほとんど使わない・物置になっている・掃除範囲が広過ぎて大変、ということがないようご家族のライフスタイルをよく見直して、日常的に必要な空間に十分なスペースを確保できるよう、また、住まい全体が無駄に大きくなり過ぎないよう、暮らしを見つめた再確認が必要です。

仮に、住まい自体が小さいものであっても、庭や外構によってつながりを利用した開放的な空間を演出することも可能です。

 

 

 

 

ウェルホームでは、中庭を利用したリビングとの空間のつながり、視覚的な広さ・開放感の確保に成功した家づくり事例もございます。ぜひご参照ください。

 

 

 

 

・コストダウンPOINT② 高機能、高グレードの機器や素材を見直す

 

POINT①と同様に、建てる前にはあれこれ最行きがちや流行りのデザイン、ハイグレードな素材・仕様に目がいきがちですが、実際の日常生活に十分貢献できるものなのかどうかを見極めて厳選することでコストを抑えることができる可能性があります。

例えばミストサウナやジャグジー、高級ホテル仕様のトイレや洗面など、過剰な贅沢機器や仕様は、案外使い勝手や日常生活に違和感をもたらす場合もあります。

建築材料においても、木材や素材のこだわりやデザインを重視し過ぎて、建物強度を守る以上のコストをかけてしまう場合もあります。

理想の家づくりのためにも、ご家族の暮らしを見つめ直し、改めて費用内訳を再確認することが大切です。

 

 

平屋の家でのメリット・デメリットを解説

 

新築注文住宅を検討時に、わざわざ古いイメージのある平屋を検討もしなかった方も実は気になっていたけど、高価で手が届かないのではないかと避けていた方もおられたのでないでしょうか。

古き良き平屋は、住まう人の快適・安心を守るだけではなく、個性の出せる外観デザインや間取りの開放感や自由度の高さでも注目を集めているのです。

平屋住宅を身近に感じてきたところで、さらに平屋の魅力や対策・事前確認が必要なポイントを確認していきましょう。

 

 

①平屋の家・メリット

 

メリット① ワンフロアなので、常に家族とのつながりを感じられる。

 

メリット② 間取り、吹き抜け、バリアフリーなど設計の自由度が高い。

 

メリット③ 上り下りの移動がなく生活動線が快適に確保されやすい。

 

メリット④ 外との距離が近く、庭や自然との調和を楽しめる。

 

メリット⑤ 安定感のある構造で、地震や台風にも強い。

 

メリット⑥ 足場など大がかりな工事なくメンテナンスを行える。

 

メリット⑦ 将来無駄な部屋を残さず、リフォームもしやすい。

 

 

②平屋の家・デメリット

 

デメリット① 基礎・屋根の面積が広くなる分、坪単価が高くなりやすい。

 

デメリット② 部屋数を十分に確保するための広い敷地が必要になる。

 

デメリット③ 土地環境によっては、日当りの確保が困難な場合がある。

 

デメリット④ プライベートの確保が難しい場合がある。

 

 

ウェルホームの気密・断熱性を活かした平屋の家づくり

 

 

 

ウェルホームでは、「次世代省エネルギー基準」をクリアした住まいを提供しております。

『1年中Tシャツ生活』と称した、優れた高気密・高断熱性能を活かして、開放的な空間を保ちつつ、室内のどの場所にいても快適に過ごせる、平屋の家を建ててみませんか。

 

 

平屋シリーズ「type-F」

 

 

 

家族の時を刻む「住まい」としての機能性、さりげない個性を放ちつつ、シンプルで飽きのこないデザイン性。 ウェルホームの住まいはその両方を兼ね備えています。 満を持し、新たに誕生した平屋シリーズ「type-F」。片流れのシャープなデザインと、 居室空間を光で包み込む大きなファサードを持ちながら、気密性・断熱性を損なわない快適性能。 大きすぎず小さすぎない等身大の居室空間は、四季の移ろいが美しいガーデンにまで伸びゆくような開放感を醸します。 オープンエアな空間を楽しむ暮らしのご提案です。